E・H

潮文庫から出ているヘミングウェイ全短編のVol3のタイトルに含まれるフレーズ。
実際、この本は僕の部屋の本棚に所蔵してあるのだけれど、
開かずして、約8年経とうとしている。
積ん読どこから化石読になりそうな気配がすでに濃厚になりつつある。
(もちろん、通称「カラ兄」※もそうなんだけど(笑))

なぜこんなことを書いているのかというと、
今日、外出したときにふとした既視感に襲われたからだ。