2005-09-01から1ヶ月間の記事一覧
・・・と感じる。 精進あるのみなのだが、結局このところいい気になっている気がする。うむ。
昨日、原稿書きを朝方の5:30までやっていたこともあり、眠たい。眠たい。 今日は自社でまったり、お仕事。 結局やるべき仕事が終わらず、23:00近くまで仕事。
大阪から転勤してきた友人と焼き肉、なかなか楽しく会話。 というわけで、原稿進まず。 来週のスケジュールから考えると、やばやば。
いるかも気持ちよさそうに、しゅるると泳いでいて、なかなかよい。 高く飛ぶ。気持ちよく飛ぶ、天井に届きそうなくらい飛ぶ。 でも、飛べないイルカもいる。 なんか、申し訳なさそうに泳いでいる。なんだか、ほほえましい。 ・・・という感想。
原稿も残っている。肉体的にも疲れている。でも、外には出たいということで、 エプソン品川アクアスタジアムに行く。 感想は小空間におさめてしまったアクアリウムという感じ。 だから、少々物足りない人はいるかもしれない。 ただ、2000円にも満たない値段…
書いた原稿の2ページ分に対して、編集者のお気に召さなかったらしくあえなく書き直しとなった。 やれやれ
29という限定的な数字が好きだ。 最後のモラトリアムという感じがする。 うむうむ。そろそろ30という数字に慣れるようにしなくちゃいけないなという気がする。 どこにも行けないという感じがする。 でも、まだ行けるんじゃないかという希望を残す数字。 僕は…
予備校時代の英語の講義中にラッセル卿の文書を読んでいてこのようなコトバに出くわした。 それにしても、 「市民活動に興じすぎて警察につかまり、果てはノーベル文学賞をとる人間のいうことか」 とあきれることしきりだったりしたのだ。 と彼の弟子のウィ…
というコトバがあって、有り体に言えば 作る人がいて(inovator) 最初に当てはめる人(early adopter)がいて 最初に付いていく人(first follower)がいる ということだ。 どの分野(あるいは、ニッチ)に属していても、ニッチを引っ張る人がいる。 引っ張る…
・・・やっと、原稿提出できたぁ・・・・ やったぁ・・・
ユートピアは、 トマス・モア(1478-1535)トマス・モア(1478-1535) が作った、「どこにもない国」という意味のラテン語の造語だそうだ。今日、本屋に行って岩波文庫に「ユートピア」があって手に取ったらそう書いてあった。・・・それだけ。
恨めしいほどの晴れ間、思わず出かけてしまいそうになる。 原稿はひとまず書き終わっているので、夜帰ってきて推敲をする予定。
「ハチミツとクローバー」を見ていると、どうしても「動物のお医者さん」を思い出さずにはいられない。 いや、単純に言えば「学校を舞台にした人間関係のユートピアを描いている」というくくりを入れられる。 「動物のお医者さん」はほぼ恋愛関係が0な漫画な…
今更ながら、アニメーション版を見る。 1クール目のオープニングが非常に秀逸(2クール目からのオープニングもすごく好きだけど)。 野田凪のセンスが光っている。 今更ながら、野田凪の説明をする必要はないと思うけど、一応。 詳しくは、 を参照なんだけど、…
雑誌の原稿を書く合間に、昨日買ってきた東京奇譚集を読んでいる。 いつも通り一つの短編を読み終わるたびに「しん」とした重みを心の奥に感じる。 記事を少し書いては、奇譚集を読み、また書いては読む。という繰り返し。 このように、20分〜30分原稿を書く…
ひとまず、原稿を書きおわす。 今回もかなりきつかった。 というか、いそがしすぎて平日に書く時間が本当にない。 いや、本当に。 大体、1時間でも原稿書いてたら寝る時間が3時になるっちゅーねん。 せめて5時間くらいは睡眠時間がほしいです。明日朝、推敲…
静かな海の底で静かにキーボードを叩く。 僕は何かを待っていて、水面にうつる光の残像を小さく指先でなぞって待つ。 僕は何かを待っているんだと思う。 静かに。